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アマルガム除去

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アマルガムとは

アマルガムとは、銀や水銀などの金属を混ぜてつくられる歯科用の詰め物の一種で、かつては虫歯治療の際によく使われていました。保険適用で安価に治療でき、耐久性も高いため、長年にわたって広く普及していた材料です。

しかし、水銀が含まれていることから、安全性を懸念する声が高まり、近年では使用頻度が大きく減少しています。
アマルガム自体がすぐに健康被害をもたらすわけではありませんが、経年劣化や詰め物の破損などによって、水銀が溶け出す可能性もあるのではないかとされており、注意が必要です。

現在では、治療においてレジンやセラミックなど、メタルフリーの材料に置き換えるケースがほとんどで、口腔内にアマルガムが残っている場合もそれらの材料に置き換えることが多く、歯科医院で一度チェックしてもらうことをおすすめします。

アマルガムが体に与える影響

アマルガムの使用において特に問題視されているのが、その中に含まれる水銀の存在です。アマルガムは経年劣化や摩耗により、わずかずつ溶けて水銀を放出する危険があるとされており、水銀が体内に取り込まれる可能性があります。

中には、原因不明の体調不良がアマルガム除去によって改善したという報告もあるようです。また、水銀は金属アレルギーや中枢神経系への影響も指摘されており、近年、改めてアマルガムの健康リスクに注目が集まっています。

原因不明の不調・痛み
  • イライラ
  • 頭痛
  • アレルギー
  • 不眠
  • 肩こり
ホルモンバランスの乱れ
  • リウマチ
  • 膠原病
皮膚や内臓に重金属が蓄積
  • 活性酸素を発生させる
  • 肌や細胞の老化を早める
アトピーや皮膚炎の発生
  • 唾液や食事などによりアマルガムが腐食し体内に入るとたんぱく質と結合し、アトピーのような症状をはじめ、手や足の裏に湿疹がでることがある
妊婦さん・子どもへの影響
  • 妊娠しにくくなる
  • 水銀は胎児や母乳にも影響を及ぼす可能性がある
見た目が悪くなる
  • 周辺の歯や歯ぐきが黒ずんでしまう

アマルガムを除去して
健康な体を

アトピーやアレルギー皮膚炎の患者300人を対象に、銀歯の詰め物や、被せ物に使用されるパラジウム合金を除去する調査が京都の歯科医を中心に行われました。1年後、調査に参加した人のうち、58%が完全治癒。70%もの人の症状が改善されたのです。大人だけでなく、子どものへの影響も報告されています。1997年の調査で、京都の小学校に通う子ども250人のうち、38%がアマルガムによる治療を行っており、そのうち48%の子どもが皮膚炎の症状を発症していました。

アマルガム除去の様子

そのため、アマルガムを安全に除去することで、体の不調の改善が期待できる場合がありますが、除去の際には専用の吸引装置や防護策を備えた歯科医院で行うことが必須です。自己判断や経験のない医院での処置は、かえってリスクを高める可能性があるため、信頼できる医療機関を選びましょう。

大船のしろた歯科ではレジンやセラミックなどのメタルフリー素材をおすすめしており、詰め替え後の満足度も高くなっています。健康と美しさの両方を求める方にとって、アマルガム除去は一つの良い選択肢となり得るでしょう。

参考動画:見えない水銀の
蒸気を特殊撮影

料金表

デトックス剤 MDa50 28,600円
血液検査 ダブルセット 99,000円
アマルム除去 3歯まで 26,400円
アマルム除去 1歯追加 11,000円

※表示価格はすべて税込み価格です